史上最高の体か 娼婦の体かのどっちかよ これは全然好きになれなかった。 長い黒髪に青い目の綺麗な女の子のイメージではない。 モデルさんに合わせて胸を小さくしている子もダメ。 こういう体になるためには 乳首の小さいブラジャーをつけないといけないのよ。 胸の谷間が1ミリでもあれば、2ピースのビキニと古い水着の違いがわかるわ。 これでは、あまり興奮しなかった。 オナニーが終わった後、私は息を止めて空を見つめた。 北の国の上空には幸せそうな雲の塊が広がっていた。 雪が降り始めたところだ。 こんなにゆっくり降っているのに、すでにいつもより寒く感じた。 人によっては非常に神経が敏感な人もいて、寒さでアルプロゲン状態になり、猛烈な性狂の獣へと変貌してしまうこともある。 それが私の中で、とうとう溶けそうになっていた。 でも、その方が良かったのかもしれない。 完全にスイッチが入るとしたら、これしかなかった。 それに、私はまだサラに犯されたいと思っていた。 憧れの人になりそうだったし、いつもヤリたいと思う人になりそうだった(゚∀゚) Part 4 最初の仕事は、実はエスコートサービスで、あちこち行って、いいサービスをしていた。 最初は、あまり気にしてなかったけど。